Workmanのアウトドア用の靴
今履いている散歩靴の底が股関節が悪い影響で片減りしてきたので、少し底のしっかりしたものということで、散歩の帰りにワークマン・プラスに寄って耐久撥水のアッパーを使ったフィールドコアの高耐久シューズ「アクティブハイク」を買ってきた。
しっかりしているので今シーズンはこれで頑張ろうと思う。それにしても税込み1,900円は安い。
リアルツリー柄は店舗によっては売り切れているらしい。
今履いている散歩靴の底が股関節が悪い影響で片減りしてきたので、少し底のしっかりしたものということで、散歩の帰りにワークマン・プラスに寄って耐久撥水のアッパーを使ったフィールドコアの高耐久シューズ「アクティブハイク」を買ってきた。
しっかりしているので今シーズンはこれで頑張ろうと思う。それにしても税込み1,900円は安い。
リアルツリー柄は店舗によっては売り切れているらしい。
以前からPENTAX Qに魚眼レンズ「03 FISH-EYE」を付けて遊んでいて、魚眼効果の世界の楽しさを覚えた。でも魚眼レンズ「03 FISH-EYE」は簡易型の魚眼レンズなのと、絞りがF5.6の固定ということもあって、なんとなくしゃっきりした写真が撮れないところが不満だった。
といって高い魚眼レンズを買うこともできないので、10年くらいPENTAX Qと魚眼レンズで我慢していた。
最近、Webで監視カメラ用の魚眼レンズにマイクロフォーサーズ・マウントを付けた安い魚眼レンズ「 Pixco CCTVレンズ 超広角8mm f/3.8 」があるのを知ったので、買ってみた。
焦点距離が8mm(マイクロフォーサーズでは16mmに相当)で画角が180度、開放絞りF3.8からF22、もちろんフォーカスと絞りは全てマニュアルだ。
早速、パナソニックのG8に取り付けて、絞り優先モードで撮影することにした。最近のカメラはマニュアルフォーカスアシスト機能があって、ピントが合った部分に色が着くので、簡単にピント合わせができる。魚眼レンズでは被写界深度が深いので、マニュアルフォーカスでもピント合わせはそれほど難しくない。
今日は「通天閣開業記念日」、「ソフトクリームの日」、「波の日」。
梅雨空で、夏日。
5月発売のエポック社のガチャの「配線の世界」で遊んでみた。ガチャには限界がないみたいだ。
かみさんのiPhone6Sが16Gしかメモリーがなくて、容量がないのでOSアップデートも写真も撮れなくなってしまった。こぎつねからdocomoのiPhone7の128Gを貰ったので、SIMロックを外して、iTunesから復元した。
SIMロックの解除などの方法はWebに詳しくでていて、設定情報がしっかり記録されていて、手順さえ間違わなければできるはずだった。
iPhone7のOSが古かったのでバージョンアップをしたり、メールのパスワードが分からないとか管理がいい加減だったので、再設定したりで午後一杯かかってしまった。
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