2026/01/04
2025/10/08
物流を担うフェリー
世界の物流のほとんどが海運によるもので、国内においても海運は大量輸送を担っていて、航路でのバードウォッチングでも多くの貨物船やフェリーを見ることができる。
今回は、セメントばら積み船、タンカーなどとは近距離で遭遇しなかった。
最初に会ったのは商船三井さんふらわの夕方便の「さんふらわ さっぽろ」で復路で乗船予定になっている。
栗林商船のCO2排出量を2割削減した省エネRO-RO船「神北丸」は仙台〜苫小牧〜釧路〜仙台〜東京〜大阪〜〜清水〜東京〜仙台〜苫小牧の定期航路で運行されているようだ。
RO-RO船というのは、トラックやトレーラーが自走してそのまま船に乗り込み、積み荷を運ぶ貨物船のことで、「Roll on/Roll off」(乗り込み/降りる)の略したものだ。自走して乗り降りするので荷役作業を効率化できる。
2025/08/07
2025/08/06
小笠原とんぼ2日目
今日は「広島平和記念日」、「広島原爆忌」、「World Wide Webの日」、「太陽熱発電の日」、「雨水の日」、「ハムの日」、「ハロースクエアの日」。
昨日は海況が悪く甲板閉鎖ということで、残念ながら洋上での海鳥観察はできなかった。
午前4時半に起床して準備して5時から甲板で観察開始。天気は晴れで、風はあったけれど波は穏やかだった。
通常であればオナガミズナギドリが出現するのだけれど遠くにパラパラと見られる程度だった。
そのうちに遠かったけれどオガサワラミズナギドリが1羽水面を飛んでいたのが見られた。遠かったのでピンボケだったけれど、腰の白いサドルバックといわれる部分と、翼の裏側の模様が確認できた。
1時間ほどしてシロハラミズナギドリが比較的近くを飛んだのを確認できた。
クロアジサシ、アナドリなども見られた。
カツオドリの20羽ほどの群れが船について、船が起こす波に驚いて飛び出す飛魚狙っていた。非常に近くまで寄ってきた。
遠くに、鳥山が見えてオナガミズナギドリ、クロアジサシ、カツオドリなどが集まっていた。
11時に父島二見港で一旦、下船して小休止のあと船で南島へ。
南島に行く途中クロアジサシを見て、島ではカツオドリの親子、オナガミズナギドリの営巣穴、アカアシカツオドリ、アオウミガメの産卵跡、汽水池で渡りの途中のタカブシギなどを見た。帰る途中でミナミハンドウイルカを間近に見ることができた。
15時半に二見港からおがさわら丸で出発。
オナガミズナギドリ、アナドリ、カツオドリ、クロアジサシなどを見て日没前に終了した。アカオネッタイチョウやオガサワラヒメミズナギドリなどを期待していたけれど、やはり硫黄島三島クルーズに乗るべきだった。
2025/07/03
2025/05/29
2025/05/28
2025/01/21
大洗・苫小牧航路深夜便に「さんふらわ かむい」就航
大洗・苫小牧航路の深夜便の「さんふらわ だいせつ」に代わってLNG燃料の新造船の「さんふらわ かむい」が今日から就航した。
大洗・苫小牧航路の深夜便は、海鳥観察によく利用されているので、新しい「さんふらわ かむい」が海鳥観察に適しているかどうかは非常に興味深い。
「さんふらわ かむい」の総トン数は「さんふらわ だいせつ」の1.4倍近い15,600トンと大きくなっているが、車両搭載数、乗船定員はほぼ同じになっている。
だいせつが別の航路で使われていた中古船を購入して使ってきたため、色々不都合があったものを改善しているようだ。例えば客室やユーティリティーは1フロアにまとめられ、客室は4人部屋だったカジュアルルームはなくなり全室個室となり、ペット同伴の客室も8室用意されていたりする。レストランはないのは従来通りだ、
海鳥観察で気になるのは、屋外のデッキの位置と高さで、レイアウトを見る限り屋外デッキは使えそうだ。高さはだいせつの第4甲板が20.5mで満載吃水が6.85mだったので、海面から14mくらいだった。
かむいでは、諸元を見ると2mほど高くなるようだ。写真ではもっと高い位置からみるような印象で、実際乗船してみなければ分からない。
ただ屋外デッキの位置が、船首から後ろの方になっていて船首方向が見づらいのではという懸念はある。


















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