2022/07/31

映画「老後の資金がありません!」

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今日は「蓄音機の日」、「こだまの日」、「パラグライダー記念日」。

最高気温36.5度とほぼ体温。深夜になっても29度と熱帯夜に代わる呼称を考える時期かもしれない。

午前中、市のシネマクラブが主催する映画会で天海祐希主演の「老後の資金がありません!」を見てきた。

老後資金問題にからめてオレオレ詐欺、結婚式、葬式、年金、中高年の再就職など近年の話題を盛り込みすぎるくらいに盛り込んだドタバタ・ファミリードラマだった。

80歳代の山田洋次監督の「家族はつらいよ」シリーズに底通するものがある印象を感じた。

40歳代(多分)の前田哲監督のイメージする中高年の家庭と現実の家庭とのギャップは興味深かった。

それにしても90歳近い草笛光子さんの若いことに驚いた。完全に主役を食っている。

父親の死亡確認で医師が瞳孔反応を見ずに、ご臨終ですはちょっと手抜きだった。映画は嘘を如何に本物に見せるかが肝だから細かなところで手を抜いてはいけない。

午後8時からZOOMの打ち合わせを始めたけれど、自宅にいるので時間制限なしの感じになるのは困ったものだ。

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2022/07/26

雷雲が通った

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今日は「ポツダム宣言記念日」、「日光の日」、「幽霊の日」。

午前中、雷雲が通り、雨が降っていた。

強い雷雲が通った時に、何回か落雷があって短時間だけれど停電した。停電すると、エコキュートなどの時計を合わせるのが面倒だ。

午後は夏休みに入ったまごぎつねのリクエストで隣の市のシネコンに山崎 貴監督の映画『ゴーストブック おばけずかん』を見に行ってきた。映画をシアターの大きなスクリーンで見るのは久しぶりだった。

ブログに書かなかったけれど、去年市の生涯学習センターの大ホールで吉永小百合主演の映画「いのちの停車場」を見て以來になる。サユリストとしては、無理に若い役を演じるのを見ていて悲しくなってしまって、見なかったことにしていた。

この映画は作:斉藤洋 絵:宮本えつよしの「おばけずかん」という絵本を原作にしていて、おばけの好きな小学生には楽しめるだろうし、まごぎつねは面白かったと喜んでくれた。

原作者の斉藤洋さんが小学校の校長役ででていたようだ。

きたきつねは映画の見方が悪い方向に向かっているようで、細かなところが気になってなかなかドラマに入り込めなくなっているので、こんなもんかという感想しかない。VFXは「白組」なのでよくできていた。

それにしてもシネコンの一番大きなシアターなのに観客は、全部で二家族4人だけという寂しさだった。ホラー映画でなくて良かった。昔、上越市のシネコンで観客がたった一人という経験をしたことがある。

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2022/01/23

アニメ「借りぐらしのアリエッティ」の秘密

米林監督のジブリアニメ「借りぐらしのアリエッティ」の舞台をイギリスでなく日本にした理由を宮崎監督が語っているのを今頃知った。

動画の中で「例えば原作はイギリスですけど、(米林監督は)無知蒙昧でして、他国の文化とか文明…文化に対してね、僕らの若い時に比べてはるかに憧れも好奇心もないんですよ。知っているのは自分の生活圏のことだけ!テレビに映ることだけと通販の本に入ってくることだけ。そのくらい世界が狭くなってますから。もう一回自分たちが住んでいるこの国の色んな古い屋敷とか、その中身とか、縁の下とか、壁の間とか、そういうところを、イギリス行ってやってこいってのは無理ですから、日本の方がやる可能性はあるだろうと思ったからですね。でも相変わらず無知のままだと思いますね」と語っていてやはり米林監督の想像力の限界を分かっていて、少しは分かっている日本を舞台にして脚本を作られたということだ。

それにしても厳しい!

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2021/05/24

昔のビデオをDVDにしたものをMacで編集できるように変換

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30年前に8mmビデオカメラで撮影したカメラが壊れて見ることができなくなったので以前DVDに焼いてもらったのを編集しようと思っていただけで放置していた。

最近動画の編集ソフトiMovieを使ってみた所、想像していたよりも簡単なことが分かったので、遅ればせながら編集に取り掛かることにした。

DVDのファイル形式の「VOB」のままではiMovieで編集できないので、「MOV」か「MPEG4」に変換しなければいけないので、朝からフリーの変換アプリで作業していた。

フリーのはずなのに、途中で許容の回数がきたのでアプリを購入するようにという表示が出た。最近はフリーを装って金を請求するアプリが多くなっているので注意が必要だ。

App Storeでダウンロードは無料になっていも、下に小さな文字で「内部課金あり」というのには気をつけなければならない。

急いで別の方法を探したところ、iMacに入っているQuickTime Playerで変換することができるが分かった。もっと早くわかっていればよかったのに。

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2020/02/27

映画「パラサイト 半地下の家族」

20200227_1 アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の四賞を受賞した映画「パラサイト 半地下の家族」を見に行ってきた。

映画は随分ご無沙汰で見たい映画はいくつかあったのだけれどタイミンが悪くてみていなかった。

韓国映画はあまり見たことがなかったので、きちんと見たのはこの映画かもしれない。

日本よりも激しい貧富の差、大学を出ても就職できない超学歴社会、徴兵制で軍役があるという韓国社会をいきるその日暮らしの一家四人が、超金持ちのエリート会社社長の大邸宅に寄生するまでのプロセスは喜劇風だったけれど、後半の展開は予想できなかった。

兵役を経験した男は人の殺し方を知っているといいうのがよく分かる。日本の殺人事件のニュースでは包丁で何度も刺すというのが普通だけれど、本物は違う。

なんといっても父親役のソン・ガンホの表情の変化がなんとも言えい。

セットもアメリカ映画のように大掛かりなわけでもなく、日本映画に似た感じだけれど映像としてはずっと洗練されていて驚いた。

地下室の棚の上にコンドームの袋が伝票刺しに刺さっていたり、観客にいろいろな背景を想像させる映像は非常に細かな部分にまで行き届いていて、ポン・ジュノ監督の想像力とその表現する力がすごいと思う。

グズグズしていないで、見に行って非常に良かった。

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2019/09/23

映画「引っ越し大名」

20190923_2 なんとなく楽しい映画が見たくなったのでかみさんと星野源主演の「引っ越し大名」を見に行ってきた。

星野源の草食男子ぶりは期待通りで、助演の高橋一生と高畑充希の対象的なキャラクターと相乗効果で楽しい喜劇に仕上がっていた。

高橋一生は、先週最終回になったTBSの「凪のお暇」の我聞慎二の泣き顔のイメージが重なって不思議な感じ。

疲れている時は、荒唐無稽な喜劇が一番のような気がする。

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2019/02/24

映画「メリー・ポピンズ・リターンズ」

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見たい映画が沢山あったのだけれど、映画を見に行く時間が取れなかったり、気がついたら終わっていたりとずいぶん時間が経ってしまった。

ようやく見たいと思っていた「メリー・ポピンズ・リターンズ」を見に行くことができた。

最初の「メリー・ポピンズ」は50年以上も前の高校生の時に見て、DVDで見直して、サウンドトラックの音楽はいまでもiPodに入れて聞いている好きな作品だ。

今回の作品は、前作の20年後の大恐慌時代のロンドンを舞台に、生活に困窮した大人になったバンクス家の長女ジェーンと長男マイケルとその3人の子どもたちの前にメリー・ポピンズが登場して、問題を解決して去っていく話だ。

前作をきちんと踏まえていて、非常に懐かしい印象があるのだけれど、新しい楽しい作品に仕上がっていた。

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2018/06/29

映画「万引き家族」

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久しぶりにつくば市のシネマコンプレックスに映画「万引き家族」を見に行ってきた。

カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞した是枝裕和監督の話題の作品だ。

祖母、夫婦、息子、妻の妹4人の住む東京下町のマンションの谷間に建つ古い一軒家を舞台にした社会の底辺に暮らす人々の話から始まるのだけれど、最後に家族の秘密が明らかになる面白い映画だった。

祖母は国民年金、父親と息子は、生活用品を万引き、妻はクリーニング屋、妻の妹はマジックミラー越しでサービスをするJKオナクラという風俗で働いている。

2月の寒いある日、団地の廊下で寒さに震えていたDVを受けている疑いのある幼女を見かねて家に連れかえり、家族として育てることになる。

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2018/03/25

映画「北の桜守」

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吉永小百合さん主演の映画「北の桜守」を見てきた。

きたきつねの父はシベリア抑留者で母は樺太引揚者なので、なんとなく縁を感じる映画だった。

終戦後の樺太からの引揚げで、長男を引揚船を魚雷攻撃で、夫をシベリア抑留で失った母子の生きていく苦労がえがかれているのだけれど、悲惨な場面をリアルに描くのではなく、劇中劇で表現する手法だったようだ。

タイトルの「桜守」は、最後の最後になって分かる仕掛けだった。

「桜守」につながる部分がなんともしっくり来なかったのはきたきつねの理解不足なのだろうか。

最近は涙腺が壊れているので、どの場面でも涙がでるので、こまったものだ。

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2018/02/11

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」

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DESTINY 鎌倉ものがたり」は、「三丁目の夕日」で有名な西岸良平さんの漫画雑誌に連載の「鎌倉ものがたり」を原作にした映画だ。

原作の漫画は鎌倉市を舞台にしたミステリーなのに妖怪、怪談ものの雰囲気が強いので、映画はその雰囲気を活かして妖怪・怪談ものに仕上げられている。

西岸良平さんのなんとなく昭和を感じさせる雰囲気の漫画を上手く映像化している。

舞台となった古都鎌倉は妖怪や魔界が似合う街のひとつかもしれない。

山崎監督は、西岸良平さんのなんとなく昭和を感じさせる雰囲気の漫画を上手く映像化している。特に、江ノ電を上手く活かしていて、監督は鉄?。

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