2025/12/08

荒俣宏氏の蔵書の行方

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今日は「太平洋戦争開戦の日」、「事八日」、「御事納め」、「針供養」。

今朝は0℃で畑は真っ白。まだ霜柱が立つほど低温が続いてはない。夜中にタヌキが歩き回っていたようだ。

日中は気温が15℃まで上がったので、日較差は15℃にもなる。

博物学研究家、図像学研究家、小説家、収集家、神秘学研究家、妖怪評論家、翻訳家、タレントの荒俣宏氏が終活の一環で約2万冊の蔵書を手放したときに、一部は角川武蔵野ミュージアム」への寄贈や海外古書業者への売却したけれど、約1万冊の引き取り手がなく最終的に「産業廃棄物」として処分業者に処分を依頼し、手元には500冊を残したということだ。

膨大な荒俣宏氏の著作を支えた蔵書の半分がゴミになったということに驚いてしまった。

自身が貴重だと考えていた本でも、引き取り手がなく、ゴミとして扱われてしまう現実があるということだ。

きたきつねも少ないけれど本や人から見るとゴミのコレクションがあるので、早めに必要なひとに渡していくことを考えて置かなければと思う。

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2025/11/11

ズボンの裾上げができた

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今日は「世界平和記念日」、「おりがみの日」、「ハッピーバイナリデー」、「ポッキー&プリッツの日」、「煙突の日」、「もやしの日」、「配線器具の日」、「電池の日」、「土の日」。

仲代達矢さんが91歳で亡くなった。月に1度、NHKラジオのサタデーエッセーに出演されていたのを楽しみにしていたのに残念。

昨日よりも最高気温が6℃低くなったので、昨日出かけて正解だった。

ズボンの裾上げを昨日片足だけ一度完成したけれど、採寸間違いで全部ほどいて、今日再挑戦した。

きたきつねがちゃんとした裁縫ができる訳もないので、Youtubeで「裾を切らず裾上げをする簡単な方法」を検索して見つけた方法を使っている。

見つけた方法がジーンズ用のようで、今回のカーゴパンツでやってみたところ生地の密度がジーズンに比べて高いのでちょっと難しかったけれども、なんとか応用できた。

最初に必要な長さになるように折り返して、元の折り返しの端を縫っていった。

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2024/11/20

カメラのリトラクタブルストロボ用のディフーザー

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今日は「世界のこどもの日」、「産業教育記念日」、「ホテルの日」、「ピザの日」。

最高気温が9℃とこの冬一番寒い日となった。

詩人の谷川俊太郎さんと俳優の火野正平さんが亡くなったという。谷川さんは92歳で老衰ということで寿命と考えるのだけれど、火野さんはきたきつねと同じ年なのでショックを感じた。

きたきつねもいつ死んでもおかしくない年齢層に入っているので、新聞のおくやみ欄を見ていても同じ年齢の人の死はあまりにもリアルだから非常に気になる。

デジカメのリトラクタブルストロボ(ポップアップストロボ)をマクロ撮影に使うためのディフューザーを入手したのでテストしてみた。

全く調整なしに撮ってみたけれど

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2024/07/20

国立民族博物館「藤戸竹喜の世界」

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藤戸竹喜(1934-2018 )は北海道美幌町の木彫り熊の職人の子として生まれ12歳で熊を彫り始め、15歳で一人前の職人となり、30歳で独立し阿寒湖畔に民芸品店とアトリエを構え、伝統的な彫りの技を継承しながら、北海道に生きる動物や先人たちの肖像彫刻と独自の世界を創造した北海道を代表する木彫家だ。

初期から晩年までの作品90点余りと収集したコレクションも展示されていた。ほとんどの作品が個人蔵のものなので、非常に貴重な機会に巡り会えたものだ。

会場入口にイクパスイに囲まれた「エカシ像クリㇺセ(弓の舞)」があった。伝統的コタンで実演のあった舞踏と同じもののようだ。

藤戸が収集した木彫りの熊のコレクションを見た後、全ての作品を見たが、時間が限られていたので詳細に見ることができなかった。

前田一歩財団所蔵の「熊と葡萄のレリーフ」は物語があるようだ。

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2024/04/24

矢部 太郎:プレゼントでできている

20240424_5 「プレゼントでできている」は矢部太郎の3年ぶりのコミックエッセイで、週刊新潮に2023年1月から6月まで連載された「プレゼントと僕」をコミックスにしたものだ。

前作の「大家さんと僕」、「大家さんと僕 これから」などとと同じように、下手なのか上手いのか分からないほんわかとしたキャラクターがまったく疑うことなく暮らし、仕事をし、何かをもらうことがが描かれている。

色々なものや言葉をもらう主人公は、なにかをもらうことは、きっと、何かをあげることにつながっていくことだと思うったのだろう。

心が汚くなってしまったきたきつねはもう過去に後戻りできないけれど、作者から何かをもらったので、どこかで何かを誰かにあげようと思う。

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2024/03/14

アニメ「百姓貴族」

20240314_1 正月に帰省したこぎつねがこれ面白いよとおいていったのが「百姓貴族」DVDで、すぐに見たのだけれどブログに書かなければと思いながら、延び延びになってしまった。

きたきつねは一時農業問題について関心を持っていたので、DVDの内容以上のことを知っているけれど、折角こぎつねが持ってきたので見てみた。

「百姓貴族」は、「鋼の錬金術師」や「銀の匙」などで知られる漫画家の荒川弘さんが7年間、北海道の実家で農業に従事していた実体験をもとに日本の酪農や畑作農業の現実をコミカルに描いた月刊漫画雑誌に連載中エッセイ漫画をアニメ化したものだ。

さすがに農業現場にいたのでポイントを掴んでいて、北海道の酪農と畑作農業の実情が分かりやすく描いている。

アニメはTOKYO MX・BS朝日で放送されたもので、アニメ化第2期の制作が決定しているようだ。

DVDを買わなくてもYoutube TOKYO MXで無料で見ることができる。

このアニメとは関係ないのだけれど、酪農経験者といえば1月に発表された第170回直木賞受賞の河﨑秋子さんも酪農に従事し羊を飼育していた。

荒川さんは十勝地方の畑作酪農(畑酪)地帯の出身で、河﨑さんは根釧地方の草地酪農地帯の出身で、同じ酪農でも性格が違っていて作品にその雰囲気が出ているのかなとふと思った。

生業が性格いつながるというのは、実際は関係ないのかもしれないけれど、きたきつねの思いつき。

河﨑さんは集英社の月刊誌「青春と読書」に直木賞受賞前の昨年の9月から「父が牛飼いになった理由(わけ)」を連載し始めていて、家族の足跡を歴史を綴っている。

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2023/11/25

里山散歩はお休み

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今日は「女性に対する暴力廃絶のための国際デー」、「ハイビジョンの日」、「OLの日」

朝起きると近くの畑に放射冷却で霜が降りていた。

タヌキやノウサギの足跡がついていて、畑の奥の薮から夜中に様子を見に来ているようだ。

昨日よりも最高気温が9℃下がって、寒い一日。

腰の調子が悪く久しぶりに里山散歩はお休みにした。

同年代の作家の伊集院静さんが亡くなったのでショックだ。

肝内胆管ガンで10月に診断されてたというけれど、相当長い期間闘病していたのではないだろうか。

肝内胆管ガンはきたきつねの母や伯母が苦しんだ病気で、ガンが大きくなると胆管が閉塞して黄疸が出るので発見できるので、診断が出てから1ヶ月でというのはおかしいと思う。

手術しても肝内のガンなので、肝臓に転移した場合は、腹水が溜まり非常に苦しむことになる。

きたきつねも母や伯母と体質が似ているので、昔から注意しているけれど、今のところは大丈夫のようだ。

誕生日が近いのでまとめてバースデーパーティーをすることに、大勢が集まって賑やかだった。

きたきつねは静かにしていたので、手伝いはせずにごちそうだけを食べるという幸せ。

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2023/06/13

弘兼憲史:死ぬまで上機嫌。

同じ団塊の世代の漫画家弘兼憲史さんが書いた終活についての本があったので読んでみた。

弘兼さんは、ビッグコミックオリジナルで連載『人間交差点』やビックコミックで連載中の「黄昏流星群」を読んでいて共感できることが多かったけれど、この本の死生観や宗教観が非常に似ていてびっくりした。

サラリーマンを対象としているので、微妙な違いがあるけれど、きたきつねが考えて実践していることとほぼ同じことが書かれていて安心した。

ひとは死ぬ予定が決まっていないので、いつ死んでもいいように、周りに気兼ねとか遠慮とか考えずに、覚悟を持って人として醜くないようにしながら自分の思うままに暮らしていくことなのだろう。

そうして、死んだ先は、ゴミとして捨てられても、大仰な葬儀が行われても自分はあずかり知らないことだから、何も考える必要はないだろう。

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2022/10/08

「鳥博士と天才カラス」の原画展

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5月末に紹介した樋口広芳作、おおたぐろまり絵の「鳥博士と天才カラス」の原画展が、つくば市の「えほんや なずな」で始まったので見に行ってきた。

今日は絵を書かれたおおたぐろまりさんが書店に来ていたので、話ができた。

昨夜はYoutubeのえほんやなずなチャンネルで絵本の題材になった天才カラスが水栓を開けて水を飲むビデオとおおたぐろさんと編集者の高野さんが絵本制作の裏話やカラスの生態映像や画像を紹介する「天才カラスを探せ!」を視聴していたので、原画を見る印象が違った。

印刷した絵本よりもやはり原画のほうが美しい。色や細かな描き込みは印刷で再現するのはなかなか難しいようだ。

原画だけでなく、書店のスタッフさんともお話ができたし、絵本の「押し読み」を体験したり、友達の友達だったりとつながりがあったりと楽しかった。

「押し読み」というのは、買う前に絵本をスタッフさんが読み聞かせをしてもらえるという大サービスのことだった。

もちろん「鳥博士と天才カラス」は「えほんや なずな」で買うことができる。

帰りに、おおたぐろさんからすごいプレゼントをもらうことができたので、でかけてとってもよかった!

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2022/07/08

ブルーベリーの初収穫

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今日は「那覇の日」、「ナンパの日」、「質屋の日」。

庭のブルーベリーが熟し始めた。今年の初収穫。

午前中に散歩を兼ねて、参議院選挙の期日前投票にいってきた。

最低の総理大臣だった安倍晋三が凶弾に倒れた。それにしても、手作りの銃で至近距離で背後から撃たれたということは警護体制はどうなっていたんだろう。

憲法を無視し、日本経済や国民生活を破壊し、汚職にまみれた悪行三昧を、国民の前に懺悔し、法律で裁かれる必要はあったのに、逆恨みで殺されるのは違うと思う。

これで、自民党の中の日本を戦前の社会に戻そうという勢力が衰えて欲しいものだ。

それよりも 衆議院山口4区では補欠選挙で弔い合戦と称してまさかであるけれど安倍昭恵がでてくることがあれば、山口県民の鼎の軽重を問わなければならない。

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