湯島天神の梅の実
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4月28日公開の映画「わが母の記」を見てきた。
原作は作家井上靖の自伝的小説「わが母の記〜花の下・月の光・雪の面〜」。
5歳の時から13歳までの8年間、親と離れて暮らしたことを、母親に捨てられたと思い込んで暮らしてきた作家が、だんだんぼけて行く母親とのふれ合いの中から、最後に真実を知るという物語。
主役の伊上洪作の役所広司は好演しているし、母親の樹木希林のボケ振りはすごい。
非常に自然な会話も含め、昭和の大家族の暮らしがリアルに表現されていて、見ていて非常に懐かしい気持ちがした。
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斎藤明美さんの「高峰秀子との仕事〈1〉初めての原稿依頼」と「高峰秀子との仕事〈2〉忘れられないインタビュー」
の2冊を一気に読み終えた。
週刊誌記者の著者が映画俳優高峰秀子さんとインタビューや対談などの仕事を通して出会い、養子となり、死を看取るまでの交流を、雑誌に掲載された記事やエッセイなどを交えてまとめたものだ。
読みながら、途中で何度も涙がでてしまった。高峰さんの心持ちと、きたきつね自身の体験が共鳴したようだ。
86歳の人生の後半生を自分の好きなように生き抜いたと言えるのではないだろうか。
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「遺骨を故郷の海にまいて」と遺言した妻の願いをかなえるため、富山刑務所で作業技官として働く主人公が、長崎まで1200キロの車の旅に出るロードムービーで、妻役の田中裕子(56)歳と25歳も離れているのがハッキリと見えてしまっている。
健さんは、80歳代としてはメチャメチャ格好いい男なのだけれど、予告編で見る限り、50代後半の設定の刑務所の作業技官で20歳以上も若い役は苦しそうだった。
健さんのファンの一人として、予告編を見て、ちょっと悲しくなったので、書いてしまった。
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帰りの電車の中で、ふとiPodに入れてあった、ミュージカル映画「メリー・ポピンズ」のサウンドトラックを聞いていたら、急に映画を見てみたくなったので、TSUTAYAでDVDを借りてきた。
映画は、日本で封切りになって直ぐに見たので、高校生の時なので47年振りになるけれど、断片的に覚えているようないないような、初めて見たといっても良い状態だった。メリー・ポピンズは、白塗りのでピンクの頬ではなかったような・・・記憶は実に曖昧だった。
子役も実に素朴で、美少年、美少女ではないのがまた良い。
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