2019/07/10

東京国立博物館の特別展「三国志」

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特別展「三国志」は後漢から三国時代の文物をと三国志をオーバラップさせて見せる展示で、「リアル三国志」がテーマらしい。

横山光輝さんの漫画「三国志」のオリジナル原稿やNHKの人形劇「三国志」に使われた人形美術家の川本喜八郎さんの作った人形が並んでいたりとこれまでの東京国立博物館の特別展とはちょっと違った展示内容となっていた。

それと、東博の特別展は写真撮影は禁止で、最近は撮影スポットを一ヶ所用意されるくらいだったけれど、今回は全て撮影可となっていて驚いた。

展示されている文物だけでは、虚構が満載の「三国志演義」の世界を取り込まないと、平成館の二階の二室を埋めるのは難しかったのかもしれない。

写真をたくさん撮ってきたけれど、実物を見てほしいので、面白そうなものだけを選んでみた。

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2019/06/10

4月上旬の天気になった

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今日は「時の記念日」、「社会教育法施行記念日」、「歩行者天国の日」。

作家の田辺聖子さんが胆道炎で亡くなった。91歳。合掌。きたきつね達が若い頃、ピカピカに光っていた人たちがどんどん消えて行くのは寂しい。といってもきたきつねも早晩消えることになるだろう。

強い雨と北東の強い風が吹いて、最高気温も17度と昨日よりも一段と寒く4月上旬の天気になった。

やはりこんな日はおとなしく今度の日曜日にある文房具のイベントの準備作業。

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2019/05/04

葛飾北斎と谷口高司を観る

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今日は「みどりの日」、「ラムネの日」。

久しぶりに遊びに来ていたこぎつねとまごぎつねが帰るというので、東京まで送りにいってき。

帰りにすみだ北斎美術館で開催中の企画展「北斎のなりわい大図鑑」の招待券を貰ったので行ってみることにした。

2016年に開館したことは知っていて一度行きたいと思っていたのがようやく実現した。妹島和世さんの設計の近代的な建物だった。

今回はJR東日本両国駅東口から歩いていってみた。都営地下鉄大江戸線「両国駅」の方が近いと思う。

展示会場にはエレベーターしかないのがちょっと変わっている。来館者が長蛇の列を作ることはないのだろう。

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2019/02/10

雪は空からの手紙

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今日は「海の安全祈念日」、「ニットの日」、「キタノ記念日」。

夜明け前に雪が降ったようで、車の上や庭に雪が積もっていた。

雪を見ていると気温が低かったので、雪印に近い結晶が見えたので写真を撮ってみた。

北海道大学低温研究所の中谷宇吉郎先生が「雪は空からの手紙」と書いていたけれど、雪の結晶は、上空の湿度、気温、風などの状況を表しているというこだ。

「団塊の世代」という言葉を創った堺屋太一さんが多臓器不全で亡くなった。83歳。合掌。

午後はNPOの会議。

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2019/01/29

橋本治さんが亡くなった

桃尻娘の橋本治さんが今日の午後肺炎で亡くなった。70歳。合掌。

2010年に「顕微鏡的多発血管炎」で入院、今年の春に「上顎洞癌」で手術して、入院していたようだ。

PR誌「ちくま」に「遠い地平、低い視点」というタイトルで連載していてその中で癌の闘病について書かれていて、食べることが困難で入院が長引いているらしかった。

先週届いた2月号で休載だったので心配していたけれど、誤嚥性の肺炎だたのだろうか。同じ団塊の世代なので非常に残念だ。

作家、エッセイスト、編み物作家など多才なひとだった。

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2018/12/24

佐原に伊能忠敬を訪ねて

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今日は「クリスマス・イブ」、「納めの地蔵」。

ずっと行きたいと思っていた佐原の伊能忠敬記念館に行ってきた。開館10分前に着いたので、記念館も街も人が少なくてゆっくり見ることができた。

コンパクトだけれどなかなか良い内容の展示だった。平成22年に記念館所蔵の関連資料が国宝に指定されたので、国宝が非常に多いというのが特徴だろう。

館内では、伊能忠敬翁没後200年記念ということで第2回企画展「伊能忠敬の協力者たち」が開催されていた。

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2018/11/16

東京国立博物館:二つの特別展

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科博から東博に移動して同時開催の特別展「マルセル・デュシャンと日本美術」と特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」の二つの展示を見てきた。

二つの特別展のセット券が2,000円であったのが嬉しい。普段の特別展は平成館の2階の展示場を二ヶ所使うのだけれど、それぞれ一ヶ所と規模が小さいからということらしい。

エスカレータを降りて直ぐの特別第1、2室が「マルセル・デュシャンと日本美術」展で会場を出ると特別第3、4室の「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展の入り口になるという会場設定になっていた。

デュシャン展は撮影禁止のマークが付いているもの以外は撮影可能だった。東博では非常に珍しい。

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2018/09/20

間宮林蔵記念館

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ワープステーション江戸の帰りに前から気になっていた「間宮林蔵記念館」に行ってみることにした。

間宮海峡で有名な探検家・測量家・幕府の隠密だった間宮林蔵を顕彰して建てられた記念館で生家も移築されている。

写真撮影ができなかったけれど、展示は時代背景などとの関係も含めわかりやすい展示になっている。間宮林蔵が測量した樺太の地図は初めて見た。さすが伊能忠敬の弟子。

市町村の歴史関係の資料館は管理が悪いことが多いけれど、展示の管理状況も良好だった。

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2018/09/12

あきのおさんぽ いいものいくつ?

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福音館書店の月間絵本の10月号に大田黒摩利さんの「あきのおさんぽ いいものいくつ?」が発刊になった。

この絵本はカウンティング・ブックといって、ページを追う毎にでてくる物や生き物を探しながら1から10の数を覚えるという幼児用の本だ。

「あきのおさんぽ いいものいくつ?」は、里山を散歩しながら出会うトビ、カワセミ、ザリガニ、ドングリ、キノコなどを何が何匹いる?、何個ある?のを探していく楽しい本になっている。

まごぎつねも数を数えることができるようになっていて、面白がっていた。

きたきつねにとっては、絵本の中の絵は毎週散歩に行っている里山の風景に似ていて、季節の変化もリアルで、幼児だけでなく大人が見ても十分楽しめると思う。

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2018/09/01

高校卒業五十周年の同期会

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同期会はこれまで何度か開催されていたけれど、ちょっと参加に躊躇していたところがあって参加してこなかった。

激しい受験戦争の待っただなかの世代に加えて、校長が息子を東大に入れたということで、受験一辺倒の雰囲気で、クラス分けは受験する大学毎、中間期末テスト、模試の成績の張り出しなど嫌な雰囲気だった。

実際、現役・浪人合わせて半数近くが、国公立大学に合格していて、開校依頼の奇跡といわれた学年だった。

そんな中で、きたきつねはアマチュア無線クラブやエレキバンドを作ったりして真ん中辺りをウロウロしていたので、なんとなく学校に馴染めていなかった。

今回五十周年ということで、もうなかなか参加することができなくなる可能性が高いし、会いたい人も何人かいるので、最初で最後ということで参加することにした。

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