2017/05/24

とりぱん 21

昨日、とりのなん子さんのコミック「とりぱん 21」が発売だったので、近所の書店で買ってきた。

「とりぱん」は、漫画雑誌モーニングに2005年から連載されて、コミックの第1巻の発売が2006年だから、11年を超えている。

野鳥を中心とした自然系の週刊の漫画がこれほど続いているものはないだろう。

自然は四季の繰り返しなのでマンネリにならずに話題をつなぐのは大変だと思うけれど、上手く描いている。

話題の中心は、自宅周辺と餌台にくる野鳥、動物、植物で、動物の擬人化傾向がありすぎだったけれど、少し落ち着いてきたようだ。

作者がエピソードを探して日々自然観察をして、知識が増えて一歩下がって生き物を見ることができるようになってきたのではないか。

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2017/05/13

文一総合出版「鳴き声から調べる野鳥図鑑」

「鳴き声から調べる野鳥図鑑—おぼえておきたい85種 (音声データCD付き)」は、4月末に発行されて直ぐに購入してあったけれど、なかなかCDのデータを見たり聞いたりする時間がなかった。ようやく内容を確認することができた。

バードウォッチングでよく出会う基本種を中心に85種の野鳥について写真と解説、鳴き声は夏のさえずり、冬の地鳴きなどが収録されてる。

鳥の声は、季節だけでなく、複数の地域での録音など比較できるようになっている。録音時間は最大でも1分ほどで、多くは30秒以内で、鳴き声はクリアーでわかり易い。

内容的には初心者に最適な鳴き声図鑑だと思う。

発行元の文一総合出版のHPに「鳴き声から調べる野鳥図鑑」の試し読みができる。

PCがなければCDの音が聞けないことで、フィールドに持ち出してスマホで確認することができないのが残念なところだ。

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2017/05/09

小鳥 飛翔の科学

書店の自然科学の書棚を見ていたら野上 宏著「小鳥 飛翔の科学」を見つけた。

小鳥の飛翔は、小さくて観察しても良くわからないので面白そうなので買ってきた。

著者は、バードウォッチャーで飛行機マニアの整形外科医として、多様な写真を使って小鳥の飛翔を分析し、航空機との比較で解説している。

航空工学の用語と概念がちょっと難しいけれど、小鳥が非常に微妙な動きで、失速しないように飛翔をコントロールをしていることが分かった。

興味深かったのは、飛翔に風切羽だけでなく、小翼羽、雨覆羽を巧妙に使っているということだ。これは全く考えてなかった。

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2017/04/24

知っているようで知らない鳥の話(サイエンス・アイ新書)

最近とんと本屋にいかなくなってしまった。行ったとしても雑誌売場で目的の雑誌を買ってレジに直行ということが多い。

というのも、近所に品揃えの良い本屋がないので、たまに大きな本屋に行くと何がどこにあるか分からないし、目が悪くなって書棚の背文字を見て歩くのがとてもつらいので、ついAmazonということになってしまった。

先週、欲しいフリーペーパーを貰いに行ったつくば市の大型書店に行った時に、自然系の書棚の前を通った時に「知っているようで知らない鳥の話」が目についた。パラパラと見てみると探鳥会のネタに使えるかなということで買ってみた。

ちょっと時間があったので読み始めたところ止まらなくなり、一気に読んでしまった。

書名の「知っているようで知らない鳥の話 恐るべき賢さと魅惑に満ちた体をもつ生きもの」の通り、鳥の行動、生態や生体について多様な話が詰まっていた。

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2016/10/25

とりのなん子「とりぱん 20」

週刊モーニングに連載中の野鳥を扱った4コマ漫画「とりぱん」がとうとう20巻に到達した。エッセイ漫画と言うらしい。

日々の日記的な自然観察記も20巻にもなると、季節の繰り返しの中に、細かなおもしろネタが盛り込まれていて、飽きが来ないようになっている。

レギュラーのアオゲラのポンちゃん、アカゲラのぺんちゃん、ツグミのつぐみん、ホンドギツネ、テンなどもおなじみになっている。

きたきつねも某情報サイトにバードウォッチング案内の連載をしたことがあるけれど、変化はあるものの四季の繰り返しなので、4年目でとうとう書くことが難しくなって48回で終了してしまった。

自然は季節で変化するけれど、同じような繰り返しの中から毎回違った内容を見つけ出すことは大変だと思う。

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2016/10/20

大田黒摩利「鳥のくらし図鑑」

10月25日発売の大田黒摩利さんの新刊「「鳥のくらし図鑑」」を見せてもらった。

スズメ、ムクドリなど身近にいたり、海や山など生息する場所に特徴のある39種の野鳥の一年の暮らしを、季節毎に分けて分かりやすく説明している図鑑で、これまで見たことのない画期的な構成となっている。

繁殖、採餌などの行動、夏羽、冬羽、渡り鳥は繁殖地、越冬地の暮らしなど1ページに鳥の一年がコンパクトだけれど分かりやすく盛り込まれていている。

エサ、渡り、野鳥観察のコツと注意などの説明、ポイントとなる知識のコラムもあって、児童書なのだけれど、大人でも十分楽しめるというよりためになる図鑑に仕上がっている。

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2016/09/20

情景師アラーキー「作る!超リアルなジオラマ」

数年前に深夜番組の「タモリ倶楽部」で情景師アラーキーさんのジオラマを見た時にあまりの精巧さに驚いたが、その秘密を紹介した本「作る! 超リアルなジオラマ: 材料探しから作品発信まで完全マスター」があったので買ってみた。

情景師アラーキーさんの作品はブログで見ることができるけれど、この本はそのジオラマの作り方を細かく紹介していて、工作好き、ミニチュア好きのきたきつねにはたまらない。

1/24から1/64の縮尺の小さなジオラマに実物と間違うばかりの建物や自動車、船などを再現するテクニックやそれに使う道具類を丁寧に説明してくれていて、非常に参考になる。

材料は意外に身近なものを使っていて、作ってみたくなった。

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2016/09/07

男のおばあさん

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今日は二十四節気の「白露」、七十二候の「草露白し」、「CMソングの日」、「世界老人給食の日」。

天気予報通り夜半すぎから雨。午前中に雨が上がったけれど、運送屋が品物を受け取りに来るので待機。午後1時半過ぎに大きな地鳴りがして縦揺れが来た。この辺りは震度3ということだけれど、家が軋んだ。

先日亡くなった永六輔さんの「男のおばあさん〜楽しく年をとる方法〜」と「男のおばあさん2〜元気に笑って暮らすコツ〜」を読了。以前永さんは男のおばさんだったけれど、ベーチェット病になって男のおばあさんに進化した。

TBSラジオの「誰かとどこかで」で病気と老いについて話した内容をまとめたもので、老いと病気を受け入れるプロセスが読み取れる。死ぬことも受け入れたようだ。

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2016/09/06

近場の水たまりを見に

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今日は「黒の日」、「クロスワードの日」、「鹿児島黒牛・黒豚の日」。

台風13号が発生して本州に上陸するかもしれない。それよりも北海道の雨の被害が心配だ。

午前中近場の水たまりを見に行ってきた。休耕田がないので、蓮田の中に入っていて見つけられないのかもしれないけれど、例年に無くシギ・チの動きが鈍い感じがする。

初心に戻って、ナショジオの「プロの撮り方 完全マスター」、「プロの撮り方 構図を極める」を再読。頭で分かっていても直ぐに忘れて適当な撮り方をしてしまっている。反省、反省。

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2016/08/23

ジブリ大博覧会

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文房具のイベントを見てから、六本木ヒルズの東京シティビュー内スカイギャラリーで開催中の「ジブリ大博覧会」を見てきた。

日比谷線六本木駅から六本木ヒルズのエントランスフロアーはドラエモンに占拠されていた。

「ジブリ大博覧会」は52階の展望階のスカイギャラリーなので、エレベーターで一気にのぼった。なんとシニア料金があった。

会場内は撮影禁止なので、写真は無いけれど、ジブリの30年の歴史が満載。各作品の企画書、絵コンテ、ポスターの原画、コピーのやり取りの手紙、工程表、宣伝スケジュール等本当に生の資料が展示されていてびっくり。二度と見ることのできない資料があることだろう。

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