2018/09/26

「100年前にカワセミを撮った男・写真展」

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有楽町に移動してマリオン11階の朝日ギャラリーで「100年前にカワセミを撮った男・写真展」を見に。最終日なので滑り込み。

日本最初の野鳥生態写真家下村兼史氏の生誕115周年を記念した写真展で、山階鳥類研究所所蔵の資料を中心に展示されていた。

会場は予想に反して幅広い年齢層のひとで混雑していた。聞いてみると最終日ということではなく、連日多くのひとが来場していたらしい。

下村兼史氏の生涯や業績のパネル、写真撮影の技術、オリジナルのモノクロプリント、デジタル技術によるた大判プリント、撮影機材など展示紹介されていた。

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東京国立博物館:「海の道ジャランジャラン」

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東京国立博物館の東洋館で日本インドネシア国交樹立60周年を記念して開催中の「博物館でアジアの旅 海の道 ジャランジャラン」を見に。

科博は65歳以上は無料だし、東博は年パスで無料。

インドネシア海域で栄えた豊かな文化が、各地との交流による影響を受けていることを、館内を巡って鑑賞する展示になっていた。

インドネシアといえば影絵の人形劇に使われるワヤン・クリの展示は一番点数も多いし、素晴らしかった。

影絵なのに彩色が施され、繊細な透かし彫りが美しい。

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2018/09/20

ワープステーション江戸

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今日は「秋彼岸入」、「空の日」、「バスの日」。

グランマに以前から行ってみようといっていた「ワープステーション江戸」に行ってきた。グランマはデーサービスや病院などがあるし、寒い、暑い日は避けているなどスケジュールが合わなかったけれど、ようやく行けることになった。。

NHKのテレビドラマで使われているので、テレビをよく見ているグランマには楽しかったようだ。

きたきつねは2014年に1月5月に二度見学していて、その時には場内の撮影は可能だった。

現在は撮影禁止になっているので、折角だったので場内にいたスタッフに頼んで記念写真を撮影してもらった。撮影現場など著作権がからむので撮影禁止になっているようだ。

ちょうど撮影の準備をしているエリアがあって、「人生」をテーマとするコント番組「LIFE!」の中で使われる映像を撮るということだった。

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2018/09/18

海の駅九十九里のいわし資料館

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九十九里町の片貝漁港に隣接した海の駅九十九里の中にあるいわし資料館 を見てきた。

入り口の水槽にイワシの群れが泳いでいてなかなか迫力がある。

九十九里のイワシは江戸時代に綿花栽培に必要な肥料として「干鰯(ほしか)」を大量供給するために始まったらしい。

展示は、江戸時代から九十九里におけるイワシ漁の漁法の変遷を画像と模型を使っての説明、豊漁と海上の安全を願う風習、干鰯の製造道具、料理・加工方法などの展示はシンプルだけれどよくできていた。

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2018/07/31

アート鑑賞の一日

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今日は「蓄音機の日」、「こだまの日」、「パラグライダー記念日」。

東京国立博物館の特別展「縄文 1万年の日の鼓動」を見に出かけた。今日から国宝 火焔型土器と国宝 土偶 縄文のビーナスの2点が加わり6点全てが展示されるまで待っていた。

今回の特別展は、縄文式土器を考古学の資料という視点ではなく、アートとして縄文人の美意識の視点からの展示となっっていた。

展示している各地の土器を見ていて、ある地域の縄文人が作り出した土器を単なる道具として流通したり、模倣して生産したのは美意識があったのではないかということが見えてきた。

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2018/07/24

上野の森美術館:ミラクルエッシャー展

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今日は「劇画の日」。

上野の森美術館で開催中の「ミラクルエッシャー展」の招待券を6月始に貰ったのだけれど、先週チケットを見ると会期が迫っていた。慌てて行くことにした。

9時半頃に会場に到着したけれど、すでに数十人並んでいた。定刻少し前から入場できた。

会場内には、有名な作品を含め152点の作品が展示されていた。

エッシャーについては不思議な透視法で描かれた滝や実際には作ることができないループ状階段、変形する繰り返し模様などだまし絵の作者として知っていたが、今回緻密かつ独創的な版画家としての側面が良くわかった。

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2018/05/10

国立科学博物館の企画展「沖縄の旧石器時代が熱い!」

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東京国立博物館からの帰り道、国立科学博物館の企画展「沖縄の旧石器時代が熱い!」を見てきた。

石垣島の新しい空港の工事に伴う発掘作業で、旧石器時代の全身人骨が出土したり、世界最古の釣針が出土したりと画期的な新しい発見がつづいていてそれらの成果を紹介する展示だ。

展示で、沖縄の環境、特徴ある動・植物、これまでの旧石器時代の研究成果、最近の発掘の成果、旧石器人の顔の復顔模型が紹介されていた。

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東京国立博物館「つながる日本美術 名作誕生」

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今日は「愛鳥の日」、「愛鳥週間」、「日本気象協会創立記念日」。

招待券を貰った東京国立博物館で開催中の「つながる日本美術 名作誕生」を見てきた。

月刊誌「國華」創刊130年を記念した特別展で、日本で名作と言われる美術品は、舶載の名作や古典に学び作り出されていることを作品同士の影響関係や共通する背景を具体的な作品を並べて鑑賞することで理解を深めようとする企画になっていた。

美術品に限らず我々の身の回りにあるものや情報は、必ず下敷きになるものがあるから、非常に面白い展示だった。

会期も後半のためか会場は全く混雑していなかった。

帰りに平成館の企画展示室で親と子のギャラリー「サルのひろば」を見てきた。

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2018/04/03

富士見塚古墳公園

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かすみがうら市の歩崎公園の中にあるかすみがうら交流センターで「富士見塚古墳公園・展示館」のパンフレットがあったので、行ってきた。

富士見塚古墳は霞ヶ浦を見下ろす台地の上にある3基の古墳で、1990年に発掘調査されて、1991年に復元造成されてている。

富士見塚1号墳は5世紀末から6世紀初頭に作られた全長80mの前方後円墳でかすみがうら市では一番大きい古墳で、隣に円墳の2号墳と3号墳が並んでいた。

古墳ができた頃は、霞ヶ浦は海だったのだろう。

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2018/04/02

鈴木理生「江戸の町は骨だらけ」

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集英社の読書情報誌の「青春と読書」で椎名誠の「椎名誠のエンディングノートをめぐる旅」が連載されている。鉄人椎名誠も73歳になってそろそろ終活を考え始めたようだ。

4月号は「遺骸と地獄好き」で、葬送の方法から仏教の修行の九相観に至り、江戸時代以前は人が集まるところでは、谷や沼沢地など荒れ地に人が捨てられたりした場所の地名などについて鈴木理生「江戸の町は骨だらけ」が引用されていた。

「江戸の町は骨だらけ」が気になったので、読んでみたが非常に面白かった。徳川家康が江戸に入る前から、台地部の縁などに人が捨てられたり、寺に埋葬されていて、江戸の城の構築や武家地の拡大によって、埋葬地が飲み込まれ、移転が追いつかなかったらしい。

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