2020/09/25

「天空の城ラピュタ」を見た

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今日は「彼岸明」、「10円カレーの日」、「藤ノ木古墳記念日」。

温帯低気圧になった台風12号の影響が残って北風で気温は上がらず雨で肌寒い一日。長袖を着てしまった。

午前中は、整形外科でのリハビリ。リハビリを受けた直後は調子が良いのだけれど、持続しないのがつらいところだ。

スタジオジブリの月刊誌「熱風」に文芸評論家の三浦雅士さんの「スタジオジブリの想像力」を不定期連載していて9月号が「恋愛の地平線ー天空の城ラピュタ」で宮崎駿監督の地平線の扱いについての論考を読んでいて、急に「天空の城ラピュタ」を見たくなったのでDVDを出してきて見ることにした。

34年前のアニメだけれど、全く古さを感じさせない宮崎駿ワールドだった。それにしても宮崎監督は飛ぶものが好きで、細かなところまでこだわっている。

「天空の城ラピュタ」とは関係ないけれど、スタジオジブリといえば「熱風」8月の特集で「ジブリと著作権」というスタジオジブリの著作権に関する考え方座談会が掲載されていて、著作権には厳しいと言われていたスタジオジブリが非常に柔軟な考え方をしていることが分かる内容で驚いた。

この特集が出た直後にスタジオジブリのWebサイトに最近の公開されたアニメ8作品の画像400枚を「常識の範囲でご自由にお使いください。 」というコメントをつけて提供し始めたことも驚いた。

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2020/08/18

茨城県自然博物館で企画展「深海ミステリー2020ーダイオウイカが見る世界ー」

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今日は「猛暑の特異日」、「高校野球記念日」、「ビーフンの日」。

最高気温が昨日よりも5度低い真夏日で、30度を超えているのに少し過ごしやすい気になるのが不思議だ。

まごぎつねの短い夏休みが終わるので、茨城県自然博物館で開催中の企画展「深海ミステリー2020ーダイオウイカが見る世界ー」を一緒に見に行ってきた。

混雑していて入場制限もしているというので、開館時間に合わせて入場して、企画展とまごぎつねの好きな恐竜を見て短時間で帰るという作戦にしたが、大成功だった。帰る時間には人が随分増えていた。

各所に消毒用アルコールが配置されていたり、クイズの鉛筆が使い捨てだったり、三密にならない工夫がされていた。ミュージアムショップも一組だけで10分間で入れ替えになっていた。

国立科学博物館でも深海に関する特別展も開催されているけれど、今回の県自然博の企画展示の方がコンパクトにも関わらずわかりやすく良い展示内容だと思った。

県自然博の企画展は、テーマの剥製、模型、画像などを展示するだけでなく、人の暮らしとの関わりが判る展示も用意されているところだと思う。

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2020/07/16

雨引山法楽寺

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筑西市の帰りに雨引観音に寄ってきた。

雨引山法楽寺の毎年近くまで行っているけれど、参拝は二年ぶりになるようだ。

お宮参りの親子が何組か来ていた。

こぎつねの安産祈願をして、お守りを貰ってきた。

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2020/07/10

小幡北山埴輪製作遺跡

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今日は「四万六千日」、「国土建設記念日」、「ウルトラマンの日」、「納豆の日」。

午前中早く涸沼方面に鳥を探しにいったけれど、目的の鳥は見つけられなかった。最近はハズレが多いのが悲しい。

時間があったので、帰り道にいつも気になっていた国指定史跡「小幡北山埴輪製作遺跡」を見てみることにした。

6、7世紀に大規模な埴輪工房があった跡ということだ。この場所は、良質の粘土が産出する場所ということで、船塚山古墳や武者塚古墳などを飾った埴輪の製作をしていたのだろう。

県の遺跡は草刈りなどの管理はされているけれど、遺跡を見せる工夫が不足している感じがする。

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2020/05/12

歩崎観音「宝性院歩崎山長禅寺」

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二十数年かすみがうら市の歩崎に通っているけれど、歩崎観音に寄ったことが一度もなかったので、時間があったので寄ってみることにした。

参道は何本かあるようで、霞ヶ浦湖岸からはきつい上りで、森林公園側の北参道が一番階段のないゆるい坂道ということが分かった。

歩崎観音は真言宗の寺院で正式名称を宝性院歩崎山長禅寺といって、天平時代に建立されたということだ。本尊は十一面観音で国宝級らしい。

仁王門には、江戸時代の仁王像が安置されていた。

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2020/03/11

茨城県自然博物館の「さくら展」

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茨城県の美術館・博物館は休館になっていなかったので、茨城県自然博物館で開催中の「さくら展」を見てきた。

サクラのいろいろな品種に関する標本、模型、植物画、サクラの新品種、サクラの仲間、サクラの害虫、害鳥獣、桜を使った商品など全部がサクラの展示だった。

4K映像の解説や日本各地の桜の名所、有名な桜の紹介も良かった。

さくらは綺麗というだけで見ていたけれど、知らない品種も沢山あってゆっくり時間をかけて見ることができた。

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2020/02/21

かすみがうら市歴史博物館の特別展「篤農家 中島以政ー郷土の農業振興への情熱ー」

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かすみがうら市歴史博物館で開催中の特別展「篤農家 中島以政ー郷土の農業振興への情熱ー」が終わりそうなので見てきた。

幕末に志筑藩の下志筑村の名主兼郡奉行だった中島以政が幕末の混乱期を乗り越え、明治維新からは地域農業の振興に尽くしたことを顕彰した展示となっている。

中島家は戦国からの家柄で、帰農してから名主で金融・醸造業から薪炭業で繁栄したけれど、大名貸しで家が傾いたようだ。

以政は、中島家の養子となって家を立て直し、領主の本堂家を支え、明治期以降は農作物の品種改良や導入、農法や農具の改良、農業指導などをすすめた篤農家であり、県議会議員や村長をつとめるなど地域振興に尽くしたということだ。

養子が家を立て直すというのは、伊能家の養子の忠敬にも通じるものがある。

由来書、日記、帳簿、手紙など資料の保存状態は非常に良く、なかなか興味深い特別展だった。

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2020/02/14

板倉町文化財資料館

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板倉町から渡良瀬に行く時にいつも気になっていた板倉町文化財資料館を見てきた。

予想していたよりも小さな資料館だった。事務所に声をかけて館内の電気を点けてもらった。

板倉町は、利根川と渡良瀬川の合流する流域で水害との闘いと足尾銅山の鉱毒の被害もうける大変な場所だったようだ。

今は文化庁の重要文化的景観「利根川・渡瀬川合流域の水場景観」として選定されていて、関連した資料が展示されていた。

展示は手作りの模型が沢山あって、子どもたちが良く分かるように工夫していた。

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2020/01/21

博物館でバードウォッチング

博物館を巡っていると展示物に鳥を題材にしたもの、鳥が描かれたものが沢山ある。

象徴となっているものや作家のイメージで作られたものがあるので、具体的な種が分からないものがあるけれど、リアルなものも多い。

特別展を見て疲れたときには、展示物でバードウォッチングするのも気分転換になる。

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オシドリ 狩野芳崖「春庭鴛鴦」

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東京国立博物館の特別展「出雲と大和」

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今日は「初大師」、「料理番組の日」、「薩長同盟成立の日」。

東京国立博物館で始まった特別展「出雲と大和」を朝一番で見に行ってきた。

始まったばかりでマスコミなどで取り上げられていないので、全く混雑はなく、待ち時間なしで入場できた。これからどんどん混雑してくるだろう。

日本書紀編纂1300年を記念した特別展で、古代に「幽」と「顕」を象徴する場であった、出雲(島根県)と大和(奈良県)に伝わる国宝20件以上、重要文化財70件以上が展示されていた。

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