2022/12/10

乙戸沼公園でバードウォッチング

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今日は「世界人権デー」、「三億円事件の日」、「ノーベル賞受賞式」。

土浦市の乙戸沼公園にバードウォッチングに行ってきた。

他の場所と同じ様に、冬鳥特に小鳥の飛来が少ないようで、なかなか見られなかった。

ツグミは数羽見られたが、全て木の上にいて、飛来したばかりのようだ。

沼のカモ類は、ヒドリガモが優先で4種しか見られなかった。今シーズンはカンムリカイツブリが多いようだ。

これから寒くなって、北の地方で雪が深くなって餌が摂りにくくなるとやってくることを期待したい。

先月、見られなかったバリケンが1羽いた。近くの公園からとんできたのかも知れないけれど、全体に数は減っているようだ。

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2022/11/10

歴史民俗博物館の企画展示や特別展示をみてきた

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今日は「エレベーターの日」、「技能の日」、「肢体不自由児愛護の日」、「トイレの日」。

久しぶりで佐倉の歴史民俗博物館に行ってきた。

タイミングが悪く昨年度の企画展示や特別展示を見に行くことができなかったので、フリーの時間ができたので企画展示の「加那」、特別展示の「印籠とたばこ入れ」、くらしの植物苑の「伝統の古典菊」を見てきた。

4世紀から5世紀に朝鮮半島南部にあった倭国と関係のあった国々「加那」の遺跡からの出土品を展示したものだ。

加那の位置を見ると、対馬の対岸にあたるエリアにあった小国群で、鉄器を作ることができ、その鉄が倭国にもたらされたようだ。

古墳の副葬品にも鉄の延べ板「鉄挺」の束が見つかっている。

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2022/11/03

竹倉史人:土偶を読む 130年解かれなかった縄文神話の謎

20221103_3土偶を読む」を読み始めたら止まらなかなって、一気に読んでしまった。

最近、これほど面白いと思った本はなかったような気がする

世界最古の土器を生み出し、3万年近く続いた縄文時代に非常にロマンを感じるので、博物館や資料館で土器や土偶を見ている。

縄文式土器も色々な形があって火焔式土器などはどうしてあのような形になったのか不思議だけれど、土偶の造形も気になっていた。

土偶は、妊娠した女性で安産を祈って作られたのではないかと考えられているけれど、縄文時代でも人をモデルにするのであれば、あのような不思議な形ではなくもっと人らしい形になるのではないかと思っていた。

著者は、全く違う視点から土偶を見ることで、これまでと全く違う土偶のモデルを解明していっている。

土偶は、各時代区分や地域で主要な食料の精霊をモデルにして、豊作や豊漁を祈るためのフィギュアだったのではないかということで、縄文人の脳になってハート型、遮光式といった形式の土偶のモデルを解明していっている。

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2022/10/30

雨引の里と彫刻2022

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桜川市で開催中の「雨引の里と彫刻2022」の夫婦で行ってきた。

予報通り天気が良く、気温も高かったので非常に快適な芸術の秋になった。

「雨引の里と彫刻」は1996年から始まった野外彫刻展で、最初は定期開催だったけれど、中断の時期を挟んで今回で12回目になる。

毎回ではないけれど半分以上は見に行っているかもしれない。

今回はコロナ禍で中断していたけれど、再開となり33人の作家が参加していた。

作品は桜川市の本木地区と大曽根地区を中心に総延長13kmに展示されていた。コースは分かりやすく案内看板が設置されて迷うことなく2時間半くらいで回ることができた。

インフォメーションのある大和ふれあいセンター「シトラス」では貸し出し自転車が用意されている。

素人なのでよく分からないものがあったけれど、面白いと感じるものはあった。

國安孝昌の「筑波嶺の産土神の御座2022」は、筑波山と環境としていて、屋外彫刻らしいと思った。

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2022/08/02

地図と測量の科学館と国立公文書館

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今日は七十二候の「大雨時々降る」、「ホコ天記念日」、「学制発布記念日」、「パンツの日」。

天気予報通りの猛暑日で37.4度になった。6月28日に38度を記録しているので、この夏2番めの暑さ。

まごぎつねとつくば市の地図と測量の科学館と国立公文書館つくば分館に行ってきた。

地図と測量の科学館は常設展と企画展「地図の記号わくわく大図鑑」を見てきた。

ひと世代前の資料館や博物館といった印象で、いずれの展示も随分真面目な内容で小中学生には難しいようだ。大人でもある程度の知識がないと難しいかも知れない。

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2022/07/29

茨城県自然博物館:企画展「昆虫展」

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今日は旧暦7月1日で「新月」、「アマチュア無線の日」。

まごぎつねと茨城県自然博物館で開催中の企画展「昆虫展」を観に行ってきた。

夏休みということもあって小学生を中心に賑わっていた。

企画展会場にはいると最初にオオムラサキの拡大模型が出迎えてくれた。

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展示は「昆虫の起源」、「日本のむし・世界のむし」、「昆虫と植物のさまざまな関係」、「人と昆虫」の4つのコーナーが設けられていて、それぞれわかりやすい展示になっていた。

人と昆虫の展示では、以前陶芸博物館で見た奥村巴菜さんの陶芸作品「テングビワハゴロモ」があった。

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2022/06/14

3年ぶりに東京国立博物館と国立科学博物館

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今日は旧暦5月16日の「満月」、「五輪旗制定記念日」。

外に出てみると寒い、結局梅雨寒の一日になった。

東京国立博物館で開催中の沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」が終盤になってきたので、見に行くことにした。

東京でのCOVID-19の東京での感染者数も減少傾向ということもあって、3年ぶりに日中に上野駅で下車することになった。

通いなれた道だけれど、なんとなく雰囲気が変わっていた。特に西洋美術館の前庭の植栽が全てなくなってしまって、全面石畳になっていた。

ロダンの彫刻は見やすくなっていたけれど、潤いのない都会になってしまった。

国立科学博物館の前には校外学習の中学生が沢山集まっていて、東京国立博物館と国立科学博物館に分かれて見学するようだった。

開館の少し前に東京国立博物館の前に着いた。COVID-19蔓延の前は、特別展というと沢山ひとが並んでいたけれど、10人ほどが並んでいるだけだった。

事前予約が必要かと思って前日に博物館のサイトを見た時に、事前予約は不要とでていたので今回の特別展はそれほど注目されていないようだとと感じていたが、そのようだった。

チケット売り場が開いてチケットを購入したけれど、3年前の特別展は1,600円だったのが、2,100円と大幅値上げになっていた。常設展示は高校生以下と70歳以上は無料なのでいいけれど、特別展の敷居が高くなってしまった。

会場の平成館に進み、会場にはいったけれどひとは少なく、やはり事前予約はいらないというのがよく分かった。でも一応、マスクを着けて90分以内でみてほしい、声を出さずに見ることが指定されていた。

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2022/05/22

茨城県近代美術館:若冲と京の美術

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午後から水戸で用事があったので、ガソリン代をかけて行くのだからということで、午前中茨城県近代美術館で開催中の企画展「若冲と京の美術」を見てきた。

日曜日なので時間予約が必要だった。でもWeb予約が簡単にできて、さらに駐車場で予約画面を見せると料金を払わずに入ることができた。

通常は一旦駐車料金を払って、領収書を貰い、美術館のチケット売り場で返金してもらうという面倒な手続きが必要だった。

京都府の岡崎にある細見美術館収蔵の若冲の作品と室町から近代までの絵画と茶道具が展示されていた。

若冲は墨絵が多かった。

個人のコレクションとしては名品が多いようだけれど、プライスコレクションの若冲や東京国立博物館の収蔵品や特別展を見ているので、もう少し頑張りましょうという感じだった。

本当にCOVID-19のお陰で色々と貴重な展覧会を見に行けず、久しぶりだったのでじっくりと目慣らしができた。

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2022/01/28

二度目の茨城自然博物館でコケ展

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今日は「コピーライターの日」、「不動縁日」。

茨城自然博物館で「コケ展」の会期が来週の日曜日と迫ってきたので、かみさんのリクエストで見に行ってきた。

前回見逃していたものもあったので、再度行ってよかった。

COVID-19の影響もあるのか非常に空いていて、前回のように小学校の生徒もいなくてゆっくりと回ることができた。

ジブリのアニメの美術監督で背景画を描いてきた山本二三さんの「森と水を巡るいのちの旅」の屋久島の森のコケを描いた作品の展示を前回見逃していた。

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2022/01/23

アニメ「借りぐらしのアリエッティ」の秘密

米林監督のジブリアニメ「借りぐらしのアリエッティ」の舞台をイギリスでなく日本にした理由を宮崎監督が語っているのを今頃知った。

動画の中で「例えば原作はイギリスですけど、(米林監督は)無知蒙昧でして、他国の文化とか文明…文化に対してね、僕らの若い時に比べてはるかに憧れも好奇心もないんですよ。知っているのは自分の生活圏のことだけ!テレビに映ることだけと通販の本に入ってくることだけ。そのくらい世界が狭くなってますから。もう一回自分たちが住んでいるこの国の色んな古い屋敷とか、その中身とか、縁の下とか、壁の間とか、そういうところを、イギリス行ってやってこいってのは無理ですから、日本の方がやる可能性はあるだろうと思ったからですね。でも相変わらず無知のままだと思いますね」と語っていてやはり米林監督の想像力の限界を分かっていて、少しは分かっている日本を舞台にして脚本を作られたということだ。

それにしても厳しい!

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