ガソリン再び値上げ
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朝から一日東京で、会議と打ち合わせを3件片付けて帰宅。よく働いた。久し振りで地下鉄霞ヶ関駅で降りたけれど、みんなノーネクタイなので異様な感じがした。他の駅では、ネクタイ組が多いのではと思う。
内幸町の飯野ビルは、建替えらしく、移転してシャッターが降りているところが多い。地下の食堂街はもう板張りで非常に寂しい感じがした。
既に7月1日から色々な物の値上げが決っているので、気が重い。
先日の全国いか釣漁業協議会が6月17日から19日にかけて操業の一斉停止したのに続き、全国漁業協同組合連合会(全漁連)と大日本水産会など主要な16漁業団体が、漁業用燃料の高騰を理由に7月15日一斉休漁することを決めたということだ。
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最近、原点に戻るために1972年に発行された『成長の限界―ローマ・クラブ人類の危機レポート』を読み返している。
『成長の限界』は、きたきつねがちょうど大学生の時に発売になって、貧乏学生だったけれど直ぐに買ってきて読んで、強い影響を受けた。
入社試験のときは、ちょうどオイルショック直後だったので、小論文が地球環境問題についてということで、『成長の限界』で読んだ内容を書いた。
合格したのだから『成長の限界』のお陰ということになる。
細かなことは別にして、ローマクラブが予測は大きくは間違っていないと思う。
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今日は、旧暦4月2日。二十四節気の「芒種」、七十二候の「蟷螂生ず」。東向きの風が吹いて、雨が降ったり止んだりだった。タイミングが良く傘を一度も開くことがなかった。
午後から東京のサンケイプラザで開催の農業環境シンポジウム「穀物の争奪戦が食卓を襲う ―世界の穀物と環境問題―」を聞きに行った。基調講演は、アースポリシー研究所のレスター・ブラウン博士で、『フードセキュリティを確立する プランB 3.0』というテーマだった。
中国の食糧生産状況については、農林中金総合研究所のルアン・ウェイさんが大豆を除いて米、小麦、トウモロコシの穀物生産は向上していて余剰があるため、世界市場への影響は少なくなっていると強調していた。
中国国内での豚肉の消費量が急速に増加して、大豆の輸入量は増加しているのだから、大豆の価格高騰への影響は無視できないと思う。
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博報堂生活総合研究所が世界各国の環境問題に対する意識と行動を調べた「世界8都市・環境生活調査」の結果を公表した。
東京、ニューヨーク、トロント、ロンドン、フランクフルト、パリ、ミラノ、モスクワの世界8都市に住む2600人を対象にアンケートを実施した。その結果、「 地球温暖化への危機感」を抱いている人は世界8都市で8割以上。地球環境に配慮した行動も日常化」しているといことだ。
ところが、東京では「地球温暖化への危機感は88%、経済発展よりも環境保護を優先すべきは90%」と世界8都市の中で一番関心が高かったけれど、地球環境に配慮した行動が日常的な習慣になっているとしたのは58%と最下位で高い意識の反面、行動が伴っていない結果となった。
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米証券大手のゴールドマン・サックスが5月6日に出したアナリスト・レポートの中で、原油価格が今後半年から2年の間に、1バレル=150~200ドルに達する可能性があるとの見通しを示したということだ。
丸紅経済研究所の柴田所長のエネルギーと穀物の見通しとほぼ同じ分析で、中国・インドの石油需要が伸びる一方で、供給は伸び悩む可能性が否定できないということだ。
エネルギー、食糧価格の上昇は、止まる要素がないということだろう。
週刊文春の5月22日号では、第三次オイルショックが勃発するという記事になっている。景気が大暴落して失業者が急増するという。
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養老孟司さんと池田清彦さんの昆虫大好きペアが3月に出した『ほんとうの環境問題』を読み終わった。
今注目の温暖化を含む地球環境問題について、それぞれの考えを述べた後で、対談という構成となっている。
環境問題について、非常に極論の様だけれど、京都議定書の欺瞞、文明とエネルギーの問題など正鵠を射ている部分が多く、考えさせられる。
養老先生の環境問題についての認識は、きたきつねと大きくは違っていなかった。池田先生も養老先生と似た考え方で、日本のあるべき姿を明確に論じている。
木材やわら等を使ったバイオエタノールについて、「考えてみれば、簡単にリグニンやセルロースを分解してアルコールが出来るのなら、たとえば杉の間伐材からつくられたような酒がすでに出回っていてもいいはずである。そんな木の酒がつくられないのは、技術的に難しいからだ。」と、本質を突いている。
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北海道の日本海沖にある低気圧に向けて太平洋にある高気圧から暖かい風が吹き込んで関東地方は暖かくなって、18度を越えた。
今日は、友人の家に昼ご飯をおよばれ。とても旨いドリアだった。一緒に呼ばれた友人が持参した海草サラダも旨かった。きたきつねは、ひたち野うしく駅近くにある「ラ・マチェール」の季節限定「サクラのロールケーキ」を持参した。
このロールケーキは、予想以上に旨かった。スポンジケーキに、サクラの葉を細かくしたものが入っていて、ケーキの上には桜の花の塩漬け(桜漬け)が飾ってある。スポンジがちょっともっちりしていて、桜漬けの香りと塩味がアクセントになっていた。
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今日は青函トンネル開業記念日。昭和63年に世界最長のトンネルが開業した記念すべき日。
午前中の北向きの風が、午後には東向きの風となって気温が12度を越えた。
相変わらず外出ばかりで、席に座っていられない。といって北部屋の日の当たらない所にいるよりはましだ。
今日とうとう東京外国為替市場で、円相場が一時、1ドル99円台後半まで上昇した。95円までいくという経済評論家もいるようだ。1995年以来だから12年振り。海外旅行で1ドル100円以下というのは使い出があった。
ついでに、ニューヨークの原油の先物が110ドルを越えた。どうにも止まらない感じだ。ところで、円が去年比べると2割くらい上昇しているので、実質的には80ドル台ということになるのではないだろうか。
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英ヴァージン・アトランティック航空が、24日に747のエンジン4基のうち1基でバイオ燃料と従来型燃料の混合燃料を使用してロンドンのヒースロー空港からオランダのアムステルダム空港まで飛行に成功したというニュース。
バイオ燃料の原料はココナツなどの植物油で、混合比は20%らしい。ジェット燃料は、灯油に近いケロシンだから、どちらかというと軽油に近いので、植物油をエステル化したバイオディーゼル燃料を使ったのだろうか。
そこまでして飛行機を飛ばさなかければいけないのだろうか。もっとゆっくりと時間を過ごす社会で良いのではないか。
日経BPネットのセーフティージャパンで、「温暖化で日本はこう沈没する~「列島海進」のビジュアル・シナリオ」という記事で、温暖化で海水面が上昇すると、日本はどのように水没していくかの海進の状態を可視化して見ることができる。
これがなかなか良くできていて、茨城県では、霞ヶ浦が拡大して、印旛沼、手賀沼とつながってきて、縄文時代の海進期と重なってくるのが判る。
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EUでは、ディーゼル車が多いことから、温暖化対策として植物油から作るバイオディーゼル燃料を選択して、2003年から普及につとめてきた。そのために優遇税制と法制度の整備を進めてきていた。
当初は、減税措置があることから、EUでのバイオディーゼル燃料の生産量は1000万キロリットルくらいまで増加した。そこで2006年夏から減税措置が打ち切られた。
ところが、バイオディーゼル燃料の消費量が900万キロリトルと供給過剰傾向が出てきた。さらに、マレーシアやインドネシアから低コストなバイオディーゼル燃料の輸入され、EUで生産されたバイオディーゼル燃料が売れなくなってきていることも問題になっている。
さらにバイオディーゼル燃料の原料価格の急騰もあって、EUでの生産コストが原油由来の軽油の価格よりも大幅に高くなってしまったということも、バイオディーゼル燃料を生産する企業の収益を悪化させることになっている。
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今日は五節句のひとつ『人日の節句』。朝ご飯に七草粥を食べて、久しぶりの出勤。仕事場に行くと不思議と仕事があるもので、挨拶回りもせずに、机にかじりついていた。
9連休だったけれど、結局まとまったことは何もできなかった。もう少し本が読めるかと思ったけれど、人の出入りが多かったり、雑用ができたりと集中できなかった。そういえば学生時代の夏休み、冬休みは、部活が無いときは何となく過ごしていたから、休みというのはこんなものかもしれない。何時も同じことを繰り返すというのは、それなりに何か効用があるのだろう。
2007年12月13日のBusinessWeekの記事「Guess Who's Building a Green City」が日経ビジネスOnlineにでていた。産油国のアブダビ首長国が、再生エネルギー開発に投資し始めたという内容だ。
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今日も冬日。最低気温は氷点下3度で、霜で真っ白。雑草に細い霜が針のように成長していた。
昼に子供のリクエストで、ラーメンを食べに出かけた。久しぶりに荒川沖の大勝軒系の「麺屋ゆう」にした。
つけ麺の「もりそば」にしたけれど、スープがそれほど熱くなかった。もう少し熱くてもいいような気がする。この店でつけ麺を食べるのは初めてだけれど、スープは魚系で濃いのだけれど、ちょっと甘めで、豆板醤を入れて味を調節してしまった。
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昨日ほどではないが、今日も冬日。
今日で今年の仕事は終わり。長い休暇に入る。4日の仕事始めは休みにしたので、9連休になる。年末は天気が悪いようなので、ゆっくり休養を取ることにする予定。
昨日、パキスタンでブット元首相が暗殺されたことから、治安が急速に悪化してきているらしい。来月8日投票予定の総選挙を控えて、大きな混乱が続くようだ。パキスタンの政情不安は、どこかの国の利害が絡んでいるのだろうけれど、きたきつねには理解できていない。
大豆の国際価格が1ブッシェル(約27.2 キロ)12.2075ドルと34年ぶりの高値に達した。34年前は、オイルショックと異常気象の影響で食糧危機が重なった年で、あの時には12.9ドルだった。1973年春に為替レートが360円の固定相場から変動相場に移行して、300円前後だったはずだから、豆腐の値段が高騰した。
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今日は朝から雨で、昼過ぎには上がった。最低気温が7度で最高が9度と一日中同じような気温だった。
東京ビックサイトで今日から始まった「エコプロダクト2007」に出かけた。リサイクル、リユース、省エネルギー、環境教育、バイオマスなど多彩な内容の大規模な展示会で、会場は人でいっぱいだった。
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