google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 きたきつねの文房具日記: 2026年6月

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2026年6月28日 (日)

ダイソーのグルーガン

Hotmelt_gun_1

きたきつねは40年以上前から工作や補修、製本などの接着にホットメルト・グルーを使っている。

ホットメルト・グルーを融かして接着するものに塗布する道具がグルーガンだ。

昔は、ホットメルト・グルーは半透明のものしか無かったので、グルーガンは1種類あればよかったけれど、どんどんいろいろな色のホットメルト・グルーが出てきたので、グルー色ごとにグルーガンが増えてきた。

グルーガンの色変えは、一度グルーガンの中のグルーを全て取り出さなければいけないけれど、やったことがある人は分かると思うけれど大変なのだ。

そんな時に助かったのはダイソーの100円のグルーガンで、その後220円になったけれど、色ごとにグルーガンを用意できて非常に便利だ。

大体、色々な色のグルーを使うことはあまり頻度がないので、ダイソーのグルーガンで十分なのだ。

ダイソーのグルーガンは温度が低いので、広い面積の接着には向かないけれど、通常はそれほど広い面積にグルーを塗布することはないので、便利のほうが優先になる。

滅多にないのだけれど、クレヨンを融かして使うこともあるけれど、その時にはグルーガンの中のクレヨンの除去はちょっとテクニックが必要だろう。

ダイソーのグルーガンは直径約7mmのホットメルト・グルー用で、おゆまるを7mmに切って入れると型取りに使えたりする。

グルーガンを使う時に大切なことは、十分時間をかけてガンの温度が安定してから使うことだ。グルーが融け始めたからと直ぐに使うと被接着材の温度が上がらないので、接着力が弱く剥がれてしまう原因になる。

Hotmelt_gun_2

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2026年6月24日 (水)

最近の話題

まごぎつねがシャープペンシルの芯が出なくなったと持ってきた。原因は、折れた芯がチャックの奥に詰まっていたことで、細い針金で折れた芯を押し出して、芯が出るようになった。

こんな時に、0.5mm位の細い針金が必要なので、大昔のシャープペンシルの消しゴムの後ろに針金が刺さっていたけれど、針金が付いていなくなったのは何時頃からだろう。

製品の加工精度が上がって芯詰まりが無くなったからだろうか。

「AIは、フェイクや作風コピーは平気でいくらでもするくせに、正しい手順を踏んだ引用は全力で拒否してくるのが困る。適切な引用は研究の基本なんだけどな」という文房具関係者のSNSでのつぶやきを見て受けている。

AIは、ネット上にある情報からもっともらしい作文をしていて、データーベースの検索のような機能をもっていないので、引用は創作してくるから、学術論文や公式レポートではAIの引用は自分でファクトチャックしなければいけないのは常識。

研究者の基本は自分でオリジナルに当たるのが基本で、AIに頼った時点で基本を外れてるってことかな。引用文献を集めるのは大変だけれど、今は国会図書館や特許庁などのデータベースが手軽に使えるから文献を探すのは楽になった。

論文などでは、孫引きできないから昔は著者に手紙を書いて別刷りを貰ったり、国会図書館でコピーをしたりと大変だった。

最近は、文房具店巡り、プレスリリースのチェック、見本市をのぞいたりすることもなったクといっていいほどなくなっているので、新製品のことを知らないことが多い。

CROSS(クロス) ボールペン ベイリーライト クリームソーダ コレクションに向けた日本専用のデコインクリフィルのことも知らなかった。

クロスを使う人はお金のことは気にしないのだろうから、いいのかもしれないけれど、貧乏人はちょっと躊躇する。

ボールペンのリフィルにデザインしたものは過去にあったような気がするし、軸を自由にデザインするものもあったけれど、流行らなかったなあ。

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2026年6月21日 (日)

プラスチックの「尺相当目盛り付き長さ計」

Scale_jya_1

片付けものを続けていて、また変わったものが出てきた。一見すると安っぽいプラスチック定規なのだけれど、ヤクルトジョアの空容器のプラスチックを再利用したと表面に書かれている。

片側は普通のメートル法の30 cm定規なのだけれど、反対側が1 尺定規になっている。

1尺だから30.303 cmで10等分の1寸、最少目盛りが5厘になっている。

この定規は1977年の「尺相当目盛り付き長さ計」が販売できるようになってからのものだろう。

「尺相当目盛り付き長さ計」という不思議な名前になっているのは計量法の運用という形で、尺定規とは名乗れないということだろう。

なぜこれがきたきつねの所にあるのかは不明だ。多分、この定規はヤクルトのノベルティグッズとして配布されたのかもしれない。

もちろん現在でも商品として「尺相当目盛り付き長さ計」が販売されているけれど、このような簡易なプラスチックの定規は珍しいのではないだろうか。

Scale_jya_2

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2026年6月18日 (木)

パイロット:フリクション・ライトが書けなくなった(その後)の続き

書けなくなったフリクション・ライトをパイロットのお客様相談室に送った結果のレポートが帰ってきた。

レポートをそのまま転載するのは、許可もとっていないので要約すると、製造後13年以上経過していて、長期経時でインクが増粘してインクが出にくくなったという判定だということだ。

サインペンのインクは製造から約2年を経過する頃から水分蒸発や溶剤揮発等で自然硬化が始まる傾向がでるという説明も記載されていた。

きたきつねの試した時にはインクが出ていない訳でなく、紙にインクの濡れた跡が残るのに色が出ないということで、商品を送ったのだけれど、その点には全く触れていないし、電話で長期保存状態ではインクが消えてしまうという説明とも違うので不満が残る。

長期間保存するとインクが消えるということをメーカーが文書で残すことをしたくなかったということなのかもしれない。

コレクションの中から2000年の発売当時の普通のサインペンのプロパスウインドウを出してきて書いてみたけれど、問題なくインクがでているので、ちょっと???かな。

フリクション・ライトは今後使うことはないので、代品不要と書いて送ったのに、フレッシュな状態なので使ってくれと代品が同封されていた。

即ゴミ箱行きにした。

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2026年6月14日 (日)

シュレッダーカッターメンテナンスシート「ShredCare」

Shredcare_1

片付けものをしていると買ったのを忘れた変わったものがでてくる。

今日は棚の紙類の間からシュレッダーカッターメンテナンスシート「ShredCare」というのがでてきた。

潤滑油を吸い込ませた紙を薄い袋の中に入れたもので、電動シュレッダーにかけると刃に潤滑油を着けて刃の切れ味を維持できるというものだ。

見つけたので自室のシュレッダーに一袋通してみたけれど、切れ味が良くなった?かどうかは分からなかった。

Amazonを見てみた所、今でも同じようなものが売られていて、研磨剤入もあるようだ。

Shredcare_2

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2026年6月 1日 (月)

パイロット:フリクション・ライトが書けなくなった(その後)

Flixion_light

摩擦熱で消える蛍光マーカー「Flixion ligtht」が書けなくなったとブログに書いたけれど、ペン立ての中にあった別のフリクション・ライトを3本調べてみると1本は全く書けず、2本はかろうじて見える程度だった。

メーカーのFAQには、保管中に60℃以上の温度になったのだとしか書いていないけれど、同じペン立てのフリクション・ボールが書けるので温度が関係ないと思ったので、メーカーの消費者相談室に電話をかけて聞いてみた。

担当者と話を聞いて書けなくなった原因として2つ分かった。

ひとつはフリクション・ライトの筆記距離が50mと他の蛍光マーカーよりも短いので、インクを使い切ってしまったということ。このことについてはきたきつねの場合はほとんど使っていないので違うし、書けないけれど紙の表面が濡れていることからも違う。

2つ目は、フリクション・ライトは古くなるとインクが消えてしまうということで、この場合インクは冷凍庫に入れても復活しないということだ。

きたきつねの場合どうもこちらが該当しそうだ。

ところがこの2つの書けなくなる原因については、カタログ上には記載がないので、ユーザーは知ることはできない。

どれくらい放置するとインクが消えるかの情報が欲しいものだ。

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