google.com, pub-7269144570220091, DIRECT, f08c47fec0942fa0 メーカー: きたきつねの文房具日記

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2026年9月10日 (木)

ミクロの世界に高度な技術が!栃木・ボールペン工場

NHK Gで毎週土曜午後0時15分から放送の「探検ファクトリー」で色々な製品や農産物の生産現場を訪れ製造過程を紹介している。9月5日の放送は「ミクロの世界に高度な技術が!栃木・ボールペン工場」でゼブラ株式会社の栃木県野木町の野木工場を紹介していた。

放送内容は再放送やNHKアーカイブで見ることはできる。

ボールペンの製造工程についてはYoutubeのSCIENCE CHANNEL(JST)のTHE MAKING「ボールペンができるまで」などでも見ることができる。

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2026年8月 4日 (火)

鉛筆削りの中島重久堂

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プレジデントOnelineのサイトに珍しく大阪の鉛筆削りメーカーの「中島重久堂」についての記事が出いていた。

社員14名の中小メーカーだけれど鉛筆削りのシェア8割を超えていて、多くがOEMなのだけれど身近にある鉛筆削りで切れ味の良いものの刃を見ると「NJK」の刻印があるはずだ。

きたきつねが始めて中島重久堂の鉛筆削りの素晴らしさを実感したのは、鉛筆を一本削りしてみた時で、綺麗な削りくずが最後までスルスルと出てきてびっくりしたことを思い出した。

中島重久堂の鉛筆削りについて幾つか記事を書いていて「鉛筆削りは削り終わりが肝心」がまとめになるようだ。

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2026年6月18日 (木)

パイロット:フリクション・ライトが書けなくなった(その後)の続き

書けなくなったフリクション・ライトをパイロットのお客様相談室に送った結果のレポートが帰ってきた。

レポートをそのまま転載するのは、許可もとっていないので要約すると、製造後13年以上経過していて、長期経時でインクが増粘してインクが出にくくなったという判定だということだ。

サインペンのインクは製造から約2年を経過する頃から水分蒸発や溶剤揮発等で自然硬化が始まる傾向がでるという説明も記載されていた。

きたきつねの試した時にはインクが出ていない訳でなく、紙にインクの濡れた跡が残るのに色が出ないということで、商品を送ったのだけれど、その点には全く触れていないし、電話で長期保存状態ではインクが消えてしまうという説明とも違うので不満が残る。

長期間保存するとインクが消えるということをメーカーが文書で残すことをしたくなかったということなのかもしれない。

コレクションの中から2000年の発売当時の普通のサインペンのプロパスウインドウを出してきて書いてみたけれど、問題なくインクがでているので、ちょっと???かな。

フリクション・ライトは今後使うことはないので、代品不要と書いて送ったのに、フレッシュな状態なので使ってくれと代品が同封されていた。

即ゴミ箱行きにした。

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2026年6月 1日 (月)

パイロット:フリクション・ライトが書けなくなった(その後)

Flixion_light

摩擦熱で消える蛍光マーカー「Flixion ligtht」が書けなくなったとブログに書いたけれど、ペン立ての中にあった別のフリクション・ライトを3本調べてみると1本は全く書けず、2本はかろうじて見える程度だった。

メーカーのFAQには、保管中に60℃以上の温度になったのだとしか書いていないけれど、同じペン立てのフリクション・ボールが書けるので温度が関係ないと思ったので、メーカーの消費者相談室に電話をかけて聞いてみた。

担当者と話を聞いて書けなくなった原因として2つ分かった。

ひとつはフリクション・ライトの筆記距離が50mと他の蛍光マーカーよりも短いので、インクを使い切ってしまったということ。このことについてはきたきつねの場合はほとんど使っていないので違うし、書けないけれど紙の表面が濡れていることからも違う。

2つ目は、フリクション・ライトは古くなるとインクが消えてしまうということで、この場合インクは冷凍庫に入れても復活しないということだ。

きたきつねの場合どうもこちらが該当しそうだ。

ところがこの2つの書けなくなる原因については、カタログ上には記載がないので、ユーザーは知ることはできない。

どれくらい放置するとインクが消えるかの情報が欲しいものだ。

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2026年1月30日 (金)

新春文紙フェア2026:セレクトベスト定規

Bunun_best_scale

紙製品文具のメーカー文運堂では新製品として「セレクトベスト定規」を紹介していた。

「セレクトベスト定規」は筆入れに入るコンパクトな定規1枚で直線だけでなく、分度器、三角定規、コンパス、平行線を引く、ノギスなど様々な作業ができる定規で、株式会社UHOLABOから発売されている製品「ベスト定規light」のOEMらしい。

「ベスト定規」は文具発明家の株式会社UHOLABOの中村社長の発明品ということで、興味があったけれど買う気にならなかった。

学生・生徒が試験や実習に使うにはいいけれど、普通の技術系の職場で使うには中途半端だと思ったからと、機能から見て価格が高く感じたこともある。

文運堂は、自社のブランド「セレクト」の中で学校向けに買いやすい価格設定を考えているようなので期待したいところだ。

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2026年1月29日 (木)

新春文紙フェア2026:ふんわリング・ネームホールダー

Sankeiki_funwaringu2026

文具事務用品メーカーのサンケーキーコムでは傘や水筒などにネームタッグを付けることができる「ふんわリング・ネームホールダー ロングタイプ」を紹介していた。

「ふんわリング・ネームホールダー ロングタイプ」は、従来から売られていた「ふんわリング・ネームホールダー」のシリコン製のリングの大きさを2倍にしたもので、水筒、哺乳瓶、ペットボトルなどの太いものにも名札を付けることができるようにしたものだ。

学校、幼稚園、保育園などでは、同じような大きさや色形の似た水筒や傘などの道具類があって、間違いがでるものなので、便利だろう。

名前テープやシールを貼るよりも、大きさがあって分かりやすいだろう。

このような実用的な商品は、口コミで広まってくれるので、売れると思う。

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2026年1月28日 (水)

新春文紙フェア2026:木軸ボールペン

Ohto_wood_bp2026

オートでは新製品の「木軸ボールペン」を紹介していた。プラ軸の普及版のボールペンではない木軸の質感や使い心地、人と違ったものを使っているという気分をる楽しんだりするというニーズに答えるものだだろう。

北星鉛筆ではすでに鉛筆の製造技術を応用して木軸のボールペンとシャープペンシルを発売している。

両メーカーの製品も良いものだけれど、大メーカーに占有された文具店舗の販売スペースに負けて、なかなかユーザーに見つけて貰えないという

歴史を辿れば1949年に日本で初めてキャップ式の木軸ボールペン「Auto Pencil」を発売したのがオートなので、原点に戻ったということだろうか。

当時はプラスチックは簡単に利用できなかったので普及版のボールペンにするには木軸になったということで、各社も木軸のボールペンを発売している。

実用的なボールペンをラディスラオ・ピロが1943年に売り出したときには金属軸の製品で、1948年にセーラー万年筆が日本で最初の製品を発売したときには万年筆の軸を応用した高級筆記具だったから、本当に普及版としてはオートの木軸の「オートペン」だったのだろう。

1950年にフランスで透明プラスチック軸の「Bic Cristal)」が発売されて世界的にヒットし、日本でも1950年代後半からブラスチック軸が作られ始め、一気に普及が進んだ。

その後、ノック式のボールペンが生産されて一層の普及が進んできているのは周知のことだろう。

ノック式ボールペンについてはきたきつねの文房具日記で「ボールペンのノック式について」ということで記事を書いてある。

ついでにボールペンの発明者の名前から転じて「biro」はイギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどでボールペンを指す一般的な用語になっている。

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2025年11月 4日 (火)

最近の文房具関連のテレビ番組

先日テレビ東京の「JAPANをスーツケースにつめ込んで!~世界に日本を持ってった~」を紹介したけれど、調べてみると最近文房具を取り上げた番組がふたつもあった。

テレビ東京の10月23日放送のカンブリア宮殿「文具不況に負けない!ターゲット拡大戦略」ではサクラクレパス社長西村彦四郎が出演していた。

テレビ大阪の11月2日放送のもしものマネー道 もしマネ「誰もが使った青ケースの消しゴム誕生秘話&100倍伸びる“ねり消し”」でシードの製品を扱っていた。

TBSのマツコの知らない世界でも時々文房具が取り上げられている。

あまりテレビを見ないので分からなかったけれど、もう少し真面目に見てみよう。

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2024年9月18日 (水)

LAMYボールペンのリフィルはジェットストリームに

三菱鉛筆の連結子会社になった「LAMY safari(ラミー サファリ)」で知られているドイツのC. Josef Lamy GmbH(ラミー)の製品を2025年から三菱鉛筆の販売網で販売することになった。

それに従い、ラミー サファリの油性ボールペンにJetstreamのインクを使うことになりそうだ。

ラミーの油性ボールペンのリフィル(替芯)は、ラミー専用のもので、サファリ、アルスター、ステュディオ、ロゴ、スカラ、イコン、ノト、セヴォ、アイオン、イデオス、アクセントなど多くのモデルに使えるのから、リフィルが発売されるとサファリだけでなく広く使われるようになるだろう。

パーカー互換のジェットストリームのリフィルが発売されてから、リフィルだけの販売が増えているはずで、同じようなことになるだろう。

ジェットストリームのインクは三菱鉛筆にとってキラー・コンテンツなのでリフィルだけのビジネスもあるだろう。

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2024年3月 2日 (土)

三菱鉛筆がドイツのLAMYを連結子会社へ

三菱鉛筆から「C. Josef Lamy GmbHの持分の取得 (連結子会社化)に関するお知らせ」というプレスリリースがでた。

目的は以下らしい。

(1)海外における販売体制のさらなる強化
(2)Lamy社が持つブランド力の獲得
(3)Lamy社が持つデザイン力の獲得
(4)Lamy社が持つ技術力の獲得
(5)両社で持つ商品カテゴリーの重複のなさ

文房具仲間は今時、どうしてという反応が多い。

海外展開を図るにしても廉価版万年筆メーカーのLAMYを完全子会社にする必要があったのか、素人には分からない。

これまでも、高級ボールペン「Steward」やパワータンクの劣化商品「3&bC Pt7」、キャップ式油性ボールペン「レイヤード」を取り上げてきたけれど、三菱鉛筆は技術力があるのに企画力、デザイン力がも一つというところがあるのと、鉛筆製造を祖業としているからか、高価格帯の製品を開発するためのイメージや品質に対する姿勢がわからないと思っている。

ビジネスと全く関係のないユーザーとしては、これからどのような展開になるか見ていきたいと思う。

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