波の中で海鳥ウォッチング
小さな船で銚子沖で波の中で海鳥ウォッチングに行ってきた。
台風6号は過ぎ去ったので、風はなかったけれど3m位の高い波が残っていたから、レンズで鳥を捉えても船が揺れて、一瞬で空か水面になってしまうので写真の撮影は大変だった。
でもいつも乗っているフェリーなどの甲板の位置が水面から離れている大きな船に比べて、小さな船は海面が近いし、鳥が近くまで寄ってくるので、しっかり見ることができた。
揺れが酷いと想定できたので、いつもは船酔いはしないので酔い止めを飲んだことはないけれど、今回は酔い止めを飲んで乗船して正解だった。
目的の鳥は2羽しか見られず、遠かったので写真は撮れなかったのは残念だった。
オオミズナギドリが目の高さで近く見ることができた。
ハシボソミズナギドリは、換羽したての若い鳥が多く、力尽きて水面に浮かんでいたり、死体が浮いていたりしていた。脚が尾羽根から出ているハシボソミズナギドリが目立った。
ハイイロミズナギドリは換羽中が多かった。フェリーなどでは非常に距離があることが多いので、細かく見ることができないので、ハシボソミズナギドリとの識別は難しいことがあるけれど、嘴の太さの違いがハッキリと分かった。
アカアシミズナギドリは、嘴の色が明るいことで識別していたけれど、近くでみると嘴も脚もピンクなのをじっくり見ることができた。
クロアシアホウドリは多く群れを見ることができた。
コアホウドリは少なめだった。
フルマカモメも見ることができた。
【観察した野鳥】
カルガモ、キジバト、コアホウドリ、クロアシアホウドリ、オオミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、アカアシミズナギドリ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロサギ、キョウジョシギ、ヒレアシシギsp.、トビ、ハシブトガラス、ウグイス、オオセッカ、オオヨシキリ、セッカ、スズメ 21種
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